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株式会社ベクトル海外事業部です。海外各国の社会情勢の変化や市場環境の変化に関する最新情報・注目ニュースをピックアップし、定期的にお届けします。今回はタイの消費者動向や現地企業の取り組みの10~11月最新注目ニュース、さらに現地駐在社員からNewsへの見解や現地での流行りもご紹介します。ぜひ現地の生の声・PR目線でのレポートをご覧ください。

タイではついに、特別観光ビザで外国人観光客の受け入れがスタートしました。とは言っても、入国後14日間はホテルに缶詰で隔離された後、同じ飛行機で来た人全員が陰性であれば、ようやく自由に観光ができるという条件つき。早く日本からも受け入れが再開する日を心待ちにしています!

現地語のメディアからも情報収集をしているため、一部PCの翻訳機能などをご活用ください。


▋タイ 10~11月最新注目NEWS

☞ 現地マーケット

「ジャパン・ディスカバリー」 The Mall Bangkapiにて10月30日から開催(10月30日)

日本の豊かな食文化を紹介する「ジャパン・ディスカバリー2020」が例年通り大型ショッピングモールThe Mall Bangkapiのグランドホールにて開催。今年は四季の温泉の魅力をテーマとし、会場には写真撮影ができるブース等が設置されている。イベントでは日本食、記念商品、芸能人の出演、アクティビティ、ミニコンサートなど盛りだくさん。このイベントのメインである日本食は、季節に合った日本の各地域の名物、スイーツの有名店などが多数参加し、約500種のメニューを提供。

原文はこちら
https://cutt.ly/6gBq4PJ


出典:The Mall Thailand Facebbok

★ 現地駐在スタッフのコメント
イベントには、近いうちはまだ日本に行けないことは理解した上で、多くの人が参加しました。ステージイベントのタレントが非常に人気であったことや、日本好き、また日本が懐かしくて参加する人もたくさんいたようです。 訪日再開はまだ目処が見えませんが、引き続き日本人気は続いており、再び訪れる日を待ち望んでいる人も多くいます。

東急が2021年1月で35年の歴史に幕。コロナウィルス騒動の影響などで閉店へ(10月28日)

東急百貨店は、タイのバンコクにある店舗「MBKセンター店」を、来年1月末で閉店すると発表した。この店舗は1985年に開業し、外国人観光客が主な顧客となっていた。しかし、近隣の商業施設との競争が激しくなったことに加えて、新型コロナウイルスの影響で外国人観光客の来店が激減しているということが要因で経営が悪化。
タイでは今月から外国人観光客の受け入れを再開したものの、対象は一部に限られており、東急百貨店は今後も売り上げの回復は見込めないことから閉店を決定した。

原文はこちら
https://cutt.ly/hgBworo


東急が2021年1月でタイバンコクMBKセンター店35年の歴史に幕。コロナウィルス騒動の影響などで閉店へ。

★ 現地駐在スタッフのコメント
タイ人はMBKセンター(バンコクの中心部)の一部である東急が閉店してしまったことは、非常に残念です。長年愛され、子どもの時からずっと買い物してきた人がたくさんいることがSNSのコメント等からも伺えます。伊勢丹・東急と相次いで日系百貨店の撤退が続いており、残るは髙島屋。なんとか国内需要向けに対策を打って頑張って欲しいです。

☞ 政治関連

タイ各地で政府に対する抗議デモが激化(11月9日)

タイでは反政府デモが7月から始まり、軍事政権の流れをくむプラユット政権の退陣や軍政下で定められた憲法の改正、不敬罪の廃止や王室予算の削減といった王室改革を求めている。以降、デモはバンコク周辺や地方都市でも各所で連日開催されており、現在SNSはほぼ政治に関する投稿・ニュースで溢れている。
中でも、10月16日に開かれた大規模集会では、武装しないデモ参加者に向かって警察が放水し、強制排除を始めたことで、さらなる批判が増大。以後もプラユット首相が要求に応えないことからも争いは激化しており、未だ終わりは見えてない。

原文はこちら
https://cutt.ly/RgBwdKA


★ 現地駐在スタッフのコメント
今回のデモは特に学生等の若者が主導しており、SNSを駆使してデモの招集や拡散が行われていることからも、それ以外のニュースや投稿はほとんどリーチがしにくい状況となっています。特にTwitterが活用されており、利用率が上がっているとも言われています。特にマスメディアは政府の管理が入るためデモを擁護するような報道ができないといった現状もあり、報道の自由も問われています。


▋現地駐在スタッフ 現地レポート

ベクトルタイ山田朋佳VectorThailand
Thailand 現地駐在スタッフ

山田 朋佳
ベクトルタイ



☞ 現地の動向

タイではここ数ヶ月引き続きほとんどコロナの市中感染者がでておらず、街中は日常に戻り、徐々に外国人観光客の受入れ緩和等に動き出しています。その中で、やはり最近の一番の話題は、日本でも多数報道されている連日の反政府デモ

デモ隊の方針としても非暴力を掲げているので、危険な攻防戦には至っておらず、集会会場以外は至って日常のため、安全面での影響は現状ありませんが、なんとか国にとって良い解決の方向に向かってほしいと願うばかりです。


☞ 現地マーケティング事例:タイでも11.11オンラインショッピングセール競争が激化!

中国で始まった11月11日の「独身の日」セールですが、タイでも各ショップがこぞってセールを打っています。東南アジアのAmazon的存在であるECサイト「Lazada」は今年で8年目の開催、毎年セールを盛り上げるために有名タレントがこぞって告知に参加し、昨年はなんと3,000万人がキャンペーンに参加したといいます。

その他「Shopee」やあらゆるショップが大規模セールを実施。ただし、タイでは11.11だけでなく9.9や10.10等毎月のようにセールがあります。「お得」にとっても敏感な国民です。

>> タイの11.11オンラインショッピングセール関連記事

出典:LazDeals Thailand Facebbok


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株式会社ベクトル 海外事業

ベクトルは中国大陸、香港、台湾、韓国、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア・シンガポール、ハワイに海外拠点を持つコミュニケーションカンパニーとして、「海外でモノを広めたい」企業様、自治体様のPR・マーケティング支援を行っています。

2020年最新の『PRWEEK』では「アジアパシフィックエリアでの総合PR会社 売上第1位」に認定され、圧倒的な存在感と実績を有しています。

日本で培った最先端のPR手法と、海外の「現地事情」やトレンドに合わせたPR施策や、進出前、進出時の市場調査、ブランディング、認知拡大/インバウンドプロモーション、販促プロモーション等様々なご要望にお応えしています。幅広いPRメニューに対応していますので、お気軽にお問い合わせください。


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