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ベクトル台湾です!台湾現地発信ならではの台湾マーケットの最新情報をお届けします。先日閉幕した東京オリンピックでの選手の活躍は台湾でもSNS上で大きな話題を呼びました。また、逆転の発想で話題となった飲食店のプロモーション事例を紹介します。

▋スポットライト:SNSの人気記事

台湾人のオンラインコミュニティ注目の話題をお届けします。ベクトル台湾現地スタッフが厳選した、SNSでエンゲージの高い記事をご紹介します。今回は7月は東京オリンピックにかなりの注目があつまりました。

☞ 【流行】10代テコンドー選手の活躍で沸く台湾

7月25日、19歲の台湾テコンドー女子選手である羅嘉翎が、東京オリンピックで銅メダルを獲得。それを受けて台湾メディアのJusky街星がFB上で「テコンドー選手羅嘉翎が19歲でオリンピックのメダルを獲得したが、あなたは19歲の時どんなことをしていたか?」と問いかけました。これに対し、多くのファンは「考え中」、「ネットカフェでゲーム」などをコメントし、多くの人がオリンピック選手との経験の差を嘆いた一方、このコメント欄で意外にもスター芸能人である炎亞綸からもコメントがあり、「私は19歳の時、終極一班(台湾の有名ドラマ)を撮っていたよ」と コメント。さらに有名歌手である江美琪からも「新曲のアルバムを発売しました」とコメントがあり、これらに対し「神コメント」と書き込むなど、多くのネットファンが熱狂しました。

出典:JUKSY 街星

▋Google台湾の検索キーワードランキング

台湾で特に話題となった最重要キーワードを一挙にお届けします。今回は台湾における2021年7月のGoogle検索キーワードのランキングをご紹介します。


☞ ホットキーワード No.1「郭婞淳」(2021年7月27日)
検索ボリューム:100万+

東京オリンピックの重量挙げ台湾人選手である郭婞淳は7月27日、59キロ級の種目で重量挙げのオリンピック記録を更新し、東京オリンピックでは台湾代表チーム初となる金メダルを獲得。郭婞淳選手が重量挙げに成功した瞬間、ネット上では歓声の輪が広がり、多くの台湾人ネットユーザーはダンベル上に猫や犬の写真を加工したり、アームの両端に台湾柔道選手である楊選手と泳將王選手(2人の合計体重と郭婞淳の挙げた133キロが大体同じ)の写真を加工するなど、ユーモアあるコラージュ画像が話題となりました。

☞ ホットキーワード No.2「楊勇緯」(2021年7月24日)
検索ボリューム:50万+

台湾の柔道選手である楊勇緯は7月24日、柔道で銀メダルを獲得し、東京オリンピックで台湾代表初となるメダル獲得となりました。わずか23歲にして今回の東京オリンピックで優秀な成績を収め、銀メダルを勝ち取ったことが報道されたほか、彼のイケメンな外見にも熱烈な声が集まりました。多くのネットユーザーは自らを「楊夫人(楊選手の妻)」と呼んだり、楊選手の過去の写真を掘り出したりし、また競技後には日本のマスコミがこれをTwitterで掲載し、日本のネットユーザーも熱狂させるなど、日台間で楊選手のイケメンぶりも大変話題となっています。

☞ ホットキーワード No.3「台風」(2021年7月24日)
検索ボリューム:20万+

7月19日、ミドルクラスの勢力の台風「花火」が西太平洋上で形成され、西に向かって直進し台湾本土へと急接近。しかし、21日に突如大きく90度進路を変更して北へ向かい、中国の上海へ向かって進んだため、台湾は被害を免れました。この極めて珍しい台風の進行ルートに注目が集まり、気象専門家は今回の進行ルートを分析。多くのネットユーザーからは「台湾は結界で守られている」、「天気の子がまた威力を発揮した」など、ユーモアある反応が見られました。

新型コロナウイルスに関するトピック

台湾は8月11日現在、感染者数合計15,798人。

5月以降、台湾本土における新型コロナ感染者数が急拡大し、昨年以来で最も深刻な状況に。その後6月に入り感染者数は徐々に減少傾向を見せ、現在は落ち着きを取り戻しつつあります。7月下旬での台湾本土の平均感染者数は20、30人前後を維持しており、政府は7月23日に警戒レベルを第三級から第二級に引き下げることを発表。外出時でのマスク着用等の予防措置は継続して実施するとしています。

☞ 新型コロナウイルス関連政策
  • 政府は7月23日に警戒レベルを第二級に引き下げることを発表。室内外における各種イベント人数制限などの条件は緩和されるものの、外出時のマスク着用や公共の場所での実名登録措置は引き続き実施されます。
  • 7月26日、38歲以上の国民は公費でのワクチン接種が可能な旨を発表。7月30日から始まったワクチン接種は、7月31日時点で接種率が31.86%へ達しました。
☞ 新型コロナウイルス関連ニュース
  • 7月22日、台湾における88企業及び団体が産経新聞の全面に広告を掲載し、3度に渡る日本のワクチン提供に感謝の意を表しました。

台湾での話題のプロモーション成功事例:ピザハット

台湾でのマーケティング成功事例をわかりやすくご紹介します。台湾で成功したいマーケティング担当者の方、ぜひご覧ください。

☞ ピザハットが逆転ホームラン。パクチーにピーダンなど、地雷たっぷりの「台湾ローカル風味ピザ」が大成功!

食べ物の好みや味を大衆の味覚に合わせることは、恐らく多くの食品開発者にとって重要な目標。しかしピザハットが逆に売り出したのは、台湾人だけでなく恐らく多くの外国人にとっても苦手であろう「パクチー」や「皮蛋(ピーダン)」、「豬血糕(豚の血を固めたもの)」といったトッピングを使った「台湾風味ピザ」。しかしこれが発売されるやいなや話題となり、台湾風味ピザはピザハットの大人気商品に。過去にもピザハットでは「ラーメン風味ピザ」、「滷肉飯(ルーロー飯)風味ピザ」などの斬新なトッピングを使ったピザを売り出してきており、これらも同様に成功してきたが、今回の台湾風味ピザのトッピング材料は皮蛋(ピーダン)、豬血糕などの、いわゆる有名な台湾ローカルフード。そしてこれらは台湾人も公認の、多くの人が苦手な「地雷フード」であるにも関わらず、発売前から大変話題となり、発売後は一時品切れの状態にまで。現地の多くの人が颯爽と予約購入を行い、この「地雷フードのピザ」を味わい、SNS上でシェアするなど、味に関する議論は止まることはありません。ピザハットが今回売り出したこの斬新な風味のピザにより、ピザハットの売り上げを大きく伸ばしただけでなく、ネット上で多くの反響を集めることに成功した事例と言えるでしょう。




ベクトル台湾は台湾におけるマーケティング活動をサポートいたします。各社ごとにカスタマイズされたマーケティングソリューションの提案、広告ソリューションの開発・運用、PRキャンペーンの企画・運用など、目的に合わせたベストなプランをご提案いたします

日本人スタッフも多く駐在しており、一貫して日本語でのコミュニケーションでご対応可能です。台湾の日系企業に特化したマーケティング専門家として、現地独自のノウハウや戦略でサポートいたします。台湾のPRやマーケティングでお悩みならぜひご相談ください。詳しい事例や案件のご相談は以下よりお気軽にお問合せください



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