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株式会社ベクトル海外事業部です。海外各国の社会情勢の変化や市場環境の変化に関する最新情報・注目ニュースをピックアップし、定期的にお届けします。今回は中国の消費者動向や現地マーケットの10月最新注目ニュース、さらに現地駐在社員からNewsへの見解や現地での流行りもご紹介します。

新規のコロナ感染者数が劇的に減少している中国では、大型イベントに対する感染予防の措置を厳しくとりながらも、活発な経済活動・観光消費が行われています。ぜひ中国現地の生の声・PR目線でのレポートをご覧ください。

現地語のメディアからも情報収集をしているため、一部PCの翻訳機能などをご活用ください。


▋中国 10月最新注目NEWS

☞ 消費者動向

2020年11月11日の中国最大EC商戦ダブルイレブンがいよいよ開始(10月21日)

アリババの今年のダブルイレブン(11月11日に始まるECセール)の予約販売が始まった。21日午前0時からわずか10分間で、ライブコマース「淘宝直播」での取引額は昨年の1日分を超えた。特に人気だったのはコスメ類で、ライブ配信1時間で12の商品の取引額は1億元を超えた。

原文はこちら
https://bit.ly/2G50nsh


★ 現地駐在スタッフのコメント
今年のダブルイレブンの規模は史上最大で、約25万のブランド、500万の店舗が参加し、うちオフライン店舗が200万店を超えています。コロナ禍のマイナス分を取り戻すべく、各社がこのダブルイレブンに集中しています。

☞ 現地マーケット

国慶節連休旅行者、予想上回る6.38億人に(10月9日)

文化・観光部のデータセンターがまとめた統計によると、8日間の国慶節連休中に中国全国で受け入れた国内旅行客は延べ6億3,700万人に上り、回復率は79.0%となった。国内観光収入は4,665億6千万元で回復率は69.9%となった。

原文はこちら
https://bit.ly/2Txb2Pm


★ 現地駐在スタッフのコメント
中国2大大型連休である、国慶節ですが、今回は1995年出生世代が初めて全国の旅行者の主力となり、全体の30%を占め各年代でトップとなりました。今年は子供のいる家族世代は、学校側が省外に旅行した児童には隔離措置を設定するなど厳戒態勢とったことも影響していると思いますが、各領域で主力消費層となる95年代生まれの旅行意欲が強いことがわかります。

☞ 現地企業の取り組み

第3回輸入博の新型コロナ対策が発表、全員にPCR検査(10月12日)

すべての出展者と参加者、展示ブース内のスタッフに対して、PCR検査を受けるとともに、最初に会場に入る際には7日以内に検査をしたPCR検査陰性証明書を携帯するよう求められる制度が発表された。

原文はこちら
https://bit.ly/31MxBnM


★ 現地駐在スタッフのコメント
今年はコロナに影響され、各種発表や制度の通知が後ろ倒しとなったり、ブースは防炎条件が厳しくなるなど、相変わらず出展ハードルが高い展示会ですが、第1回より出展を行ってきた企業はブース面積の拡大を行うケースが多く見受けられますた。今年は日本有名企業の初出展が日本で話題となるなど、話題性が絶えない上海一大イベントです。


▋現地駐在スタッフ 現地レポート

ベクトル中国_保池百合
中国 現地駐在スタッフ

保池 百合
ベクトルチャイナ


2006年北京へ留学、北京对外贸易大学本科を卒業後、メーカーで中国市場マーケティング担当を経て、2017年にベクトル入社。中国語が堪能な上、中国人目線のコンテクスト設計やPR戦略を得意とする。ToC、ToBどちらの領域の業務経験も豊富な中国エキスパート。


☞ 現地の動向

上海市は、12月1日より地下鉄車両内はスマホをマナーモードする決まりを発表し、マナーモードにする呼びかけシールが車内に貼り出され始めました。SNSでは、当然だという声が圧倒的で、今後これが模範となり、大都市からマナーの改善が見られると予想されます。


発展レベルは20年前の日本と、中国を良く知る日本の人達は言いますが、確かにデジタル化の発展は急速ですが、人々の生活レベルはいまだ発展途上であることがわかります。

マーケティングには土地それぞれの人々の考え方や、環境の違いにはその様な発展の違いがあることを留意しておかなくてはなりませんね。



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株式会社ベクトル 海外事業

ベクトルは中国大陸、香港、台湾、韓国、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア・シンガポール、ハワイに海外拠点を持つコミュニケーションカンパニーとして、「海外でモノを広めたい」企業様、自治体様のPR・マーケティング支援を行っています。

2020年最新の『PRWEEK』では「アジアパシフィックエリアでの総合PR会社 売上第1位」に認定され、圧倒的な存在感と実績を有しています。

日本で培った最先端のPR手法と、海外の「現地事情」やトレンドに合わせたPR施策や、進出前、進出時の市場調査、ブランディング、認知拡大/インバウンドプロモーション、販促プロモーション等様々なご要望にお応えしています。幅広いPRメニューに対応していますので、お気軽にお問い合わせください。


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