中国最新注目NEWS!eスポーツの盛り上がりと数字で見る食習慣の変化【2020年9月号】

中国では新型コロナが落ち着き、そろそろダブルイレブンの商戦準備や展示会などプロモーション時期がやってきて、プロモーションへの取組みは必須でしょう。
中国最新注目NEWS!eスポーツの盛り上がりと数字で見る食習慣の変化【2020年9月号】

株式会社ベクトル海外事業部です。海外各国の社会情勢の変化や市場環境の変化に関する最新情報・注目ニュースをピックアップし、定期的にお届けします。今回は中国の消費者動向や現地マーケットの9月最新注目ニュース、さらに現地駐在社員からNewsへの見解や現地での流行りもご紹介します。ぜひ現地の生の声・PR目線でのレポートをご覧ください。

中国では、娯楽施設のキャパ制限はあるものの、徐々に回復を見せ、生活している住民にとって8割は回復した感覚があります。上海では、11月の第3回中国国際輸入博覧会(CIIE2020)の準備が各所で開始され、海外の駐在員ビザ申請の緩和も始まり、9月末から一気に交通を含めた各所の体制における回復スピードがアップしそうです。

現地語のメディアからも情報収集をしているため、一部PCの翻訳機能などをご活用ください。


▋中国 9月最新注目NEWS

☞ 現地マーケット

旅行・娯楽産業、七夕効果で回復(8月26日)

「中国版バレンタインデー」と呼ばれる七夕の日(旧暦7月7日)である8月25日前後、国内では旅行・娯楽産業や花卉販売業などの売り上げが急増し、映画館も多くの客で賑わった。オンラインでは、女性に人気のコスメをはじめチョコレートなど様々なアイテムがプロモーションを行った。

原文はこちら
https://cutt.ly/Ufz8vgm


★ 現地駐在スタッフのコメント
中国の七夕ではいつも男性から女性にプレゼントしていますため、女性向けコスメなどが大人気です。また、中国では年間通じて、恋人イベントが数回あり、各業界が商戦とみてプロモーションを始めています。来年の七夕イベントはより一層盛り上がるでしょう。

北京でeスポーツ大会閉幕(8月16日)

16日に北京で閉幕したeスポーツ大会、「北京2020王者栄耀世界冠軍杯」の決勝戦は、入場券2000枚が8分で売り切れ、オンライン中継の視聴回数が延べ3億5000万人に達するほどの人気を呼んだ。新型コロナウイルスの流行を経て、北京で初めて開催された大型文化イベントとなっている。

原文はこちら
https://cutt.ly/cfz8XCc


★ 現地駐在スタッフのコメント
中国eスポーツ市場の規模は90億円を上回ると予想され、アジアをリードするであろうと言われています。

☞ 消費者動向

新型コロナの影響で「食習慣変わった」人が9割(8月20日)

中国青年報社会調査センターが2001人を対象に実施した調査によると、アフターコロナで91.5%が「食習慣が変わった」と答えたという。肉はしっかりと加熱、水、新鮮な果物・野菜、高タンパクの食べ物を重点的に摂取する傾向であることがわかった。調査では、回答者の98.0%が「良い食習慣を身に着けることは大切」と回答。

原文はこちら
https://cutt.ly/Ufz8bkB


★ 現地駐在スタッフのコメント
その外、食前の手洗いや、事前消毒などの衛生面で変化した習慣も、継続して続けられているようです。


▋現地駐在スタッフ 現地レポート

ベクトル中国_保池百合
中国 現地駐在スタッフ

保池 百合
ベクトルチャイナ


2006年北京へ留学、北京对外贸易大学本科を卒業後、メーカーで中国市場マーケティング担当を経て、2017年にベクトル入社。中国語が堪能な上、中国人目線のコンテクスト設計やPR戦略を得意とする。ToC、ToBどちらの領域の業務経験も豊富な中国エキスパート。


☞ 街の様子

8月は上海各所で日本式夏祭りが行われました。ローカルSNSメディアの宣伝記事により、浴衣体験や屋台の体験を楽しむなど、昨年以上に多くの人で賑わいました。旅行へ行くことが出来ない分、上海市民が各種イベントで週末の充実度を求めているのではないかと思います。


☞ 現地のマーケティング

11月に行われる第三回中国国際輸入博覧会(CIIE2020)の準備が各所で行われ始めています。今年はコロナで開催が疑われたこともありましたが、予定通りの実施となります。今年は海外から渡航できないブランドは、現地からの動画や、ローカルスタッフによる運営などへの切り替えが見られました。弊社でも、日本からの情報を届けようと、インフルエンサーが日本のメーカー元を訪れリポートする動画を配信するプロジェクトも予定しております。遠隔でも出来ることはたくさんありそうです。

日本人担当者が日本から出張や駐在に戻れないなどで、弊社にPRを依頼するケースも増えてきました。こちらではコロナも落ち着き、そろそろダブルイレブンの商戦準備や、展示会などプロモーション時期がやってきているためです。駐在員の方は9月を目処に多くの方が航空券を手にされていましたが、中々対応しきれずといった状況のようですが、中国アフターコロナの回復スピードを考えると、プロモーションへの取組みは必須でしょう。早めの検討をお薦めします。



中国のPRやマーケティングでお悩みならぜひご相談ください。詳しい事例や案件のご相談は以下よりお気軽にお問合せください




アジア各地の注目ニュースやPR・マーケティング最新情報を無料のメールマガジンで毎週お届けいたしますので、ぜひご利用ください。



株式会社ベクトル 海外事業

ベクトルは中国大陸、香港、台湾、韓国、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア・シンガポール、ハワイに海外拠点を持つコミュニケーションカンパニーとして、「海外でモノを広めたい」企業様、自治体様のPR・マーケティング支援を行っています。

2020年最新の『PRWEEK』では「アジアパシフィックエリアでの総合PR会社 売上第1位」に認定され、圧倒的な存在感と実績を有しています。

日本で培った最先端のPR手法と、海外の「現地事情」やトレンドに合わせたPR施策や、進出前、進出時の市場調査、ブランディング、認知拡大/インバウンドプロモーション、販促プロモーション等様々なご要望にお応えしています。幅広いPRメニューに対応していますので、お気軽にお問い合わせください。


海外PR・海外マーケティング | 株式会社ベクトル Vector Group
Logo