香港最新注目NEWS!現地企業の動向・コロナの禍で産業の影響・経済及び観光情報【2020年6月号】

香港現地企業の新たな動き、コロナの禍で産業の影響、観光・経済関連情報以外、香港現地駐在スタッフから現地で感じた生の声も!
香港最新注目NEWS!現地企業の動向・コロナの禍で産業の影響・経済及び観光情報【2020年6月号】

株式会社ベクトル海外事業本部です。新型コロナウイルスの影響による海外各国の社会情勢の変化や市場環境の変化に関する最新情報・注目ニュースをピックアップし、定期的にお届けします。

香港現地企業の新たな動き、コロナの禍で産業の影響、観光・経済関連情報以外、香港現地駐在スタッフから現地で感じた生の声もお届けします。現地語のメディアからも情報収集をしているため、一部PCの翻訳機能などをご活用ください

香港最新注目NEWS!現地企業の新たな動き・コロナの禍で産業の影響・経済関連情報

▋香港6月最新注目NEWS

☞ 経済関連

香港政府による1万香港ドル救援金の申請が6月21日から開始(6月8日)

停滞した経済を刺激するための香港政府による1万香港ドル(日本円で約14万円)救援金の申請が6月21日から21社の銀行及び郵便局にて開始される。18歳以上の香港市民が配布の対象となり、夏休みに配布終了を目指す。

原文はこちら
https://bit.ly/3d4AFi1


☞ 香港現地企業の動向

コーヒーをフックに香港で初となるオンラインイベントを開催(5月6日)

コロナ禍で多くのイベントがキャンセルや延期となるなか、香港初のオンラインイベントが誕生。オンラインイベント企画会社「LIVE」がこの状況を商機ととらえ、オンラインコーヒーイベントを企画し約300人を集客。
オンラインならではの調整も必要ではあるが、試行錯誤をしながら、O2O(Online to Offline)というアイデアを香港からグローバルに展開する。

原文はこちら
https://bit.ly/2YwKH64


香港電燈集団(香港エレクトリック)が低所得者層へ500香港ドル相当の飲食券を4万セット配布(6月4日)

香港電燈集団(香港エレクトリック)が低所得者層へ500ドル相当の飲食券(日本円で約7,000円)を4万セット配布。対象は香港エレクトリックと契約している家庭で、コミュニティセンターで受取が可能になる。

原文はこちら
https://bit.ly/2UKcDCn


☞ コロナ禍での産業の影響

香港のラグビー選手が抗菌製品ブラントを創立(5月29日)

香港ラグビーチーム選手のヤウ氏が、コロナ禍で厳しい状況に置かれている香港人を助け合いたいという想いから、試合のできないこのタイミングを活用して銀イオンの専門家である友達とのコラボで「Made in HK」という抗菌製品ブラントを立ち上げ、安心安全な抗菌スプレーを新たに香港市場での展開を始めた。

原文はこちら
https://bit.ly/2Y4Vt4D


☞ 観光関連

香港政府観光局がネットを活用して市内及び郊外観光を推奨、消費の活性化を図る(6月9日)

コロナ状況が緩和しつつある香港では、新しいキャンペーン「旅遊.就在香港(旅は香港にある)」を開催。オンラインでお得なクーポンなどを発行し、ローカル日帰りツアーをプロモートする。また、クレジットカード会社とも連携し、限られたエリアではなく、香港全エリアで消費拡大を目的とした割引券を提供する。

原文はこちら
https://bit.ly/3fr2hiJ



ベクトル香港_文野陽介
★ 現地駐在スタッフ 現地レポート ★
From ベクトル  文野 陽介 in Hong Kong

・5月中旬以降、日系のビール会社が飲食店での消費を促すキャンペーンを開始して以降、 香港では様々な消費者キャンペーンが大々的に行われています。スーパーやデパート/百貨店でも市民の消費を促すキャンペーンを自社SNSで積極的に発信しています。肌感覚ですが、週末の中心地の人込みも通常の7~8割程度まで回復してきています。

・新型コロナウイルスの影響で1月より休園し、経営危機に陥っていた香港を代表するテーマパーク「オーシャンパーク(海洋公園)」が香港英府から約750億円の援助を受け13日(土)から再開しました。香港ディズニーランドも18日(木)の再開を発表しています。

・1月から5月まで休業していたゴルフ場が営業を再開しましたが、予約が殺到して電話がつながらない状況が続いています。予約を代行の価格も高騰しており、深センとの国境が閉ざされている余波を感じています。

・国境の再開後も皆揃って海外旅行に行くかというとそうでもなく、ある旅行系メディアによれば先ずは近場の比較的コロナ感染者数の少ない台湾、ベトナムが一番人気になるだろうと見込まれています。しかし、日本への渡航者が年間200万人を超える香港では日本は常に旅行系メディアに取り上げられており、メディアへの日本の観光地特集などは既に掲載されています。国境再開に合わせて行う各自治体の情報発信やプロモーションも活発になりつつあります。


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